東京での生活スタイルは、基本的にドバイとあまり代わらないが、東京以外、特に地方に行くと違いを感じる。何が違うかというと普通の人や普通の生活を感じられることだ。
ドバイは完全な車社会で、運転手が運転する車でAからBに移動するというもので、もう少し具体的に言えば、自宅から事務所、夜はどこかのホテルで食事やパーティーという単純な生活リズムである。一般の人(ドバイには殆ど一般の人はいないが.....)と接することはまず無く、自分の仕事や友好関係の人たちのみが接点である。
大阪に着き、翌日電車で違う地方都市に移動したが、当たり前だが多くの普通の人たちを見た。ドバイでは、環境上5スターホテルのレストラン以外で食事をすることは無いが、駅の構内にある定食屋で昼食を食べた。電車の中では、これから花見に行くのかリュックを背負った父と子の姿を見た。みんな一生懸命普通に生活をしている姿が非常に感動的だった。
またその前の晩はたまたまテレビを付けたら、レストランでコックとして働く障害者を報道していた。彼の一生懸命働く姿を見ていたら目頭が熱くなり涙がで、自分の生活に付いて考えさせられた。こういった感動が日本特に、東京以外の地方に来ると感じられ非常に新鮮であり、自分の生活を見つめなおし考えさせられる。
明日からは東京で、この感動もなくなるがこのような感動を感じられる日本の生活はとてもすばらしい。
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