
前回のブログでも書いたように最近は私は、ゴジラーなので読書が進み、最近読んだ本を紹介したい。
先ずは、「ニューヨーカーはどこまで強欲か」というこの本だ。
著者の女性は、私とほぼ同じ年代の方で、日系のマスコミ出身のジャーナリストで、現在はアメリカ在住のフリージャーナリスト。本の内容としては、一般目線で見たアメリカの生活の疑問、違いや比較であり、よくある内容で特別目新しいものではない。特にアメリカ社会では問題になっている格差社会や二極化現象に付いて教育、住宅、医療などの面について書いてあるが、アメリカを知る人であればアメリカの格差社会は別に目新しいものでもなくこれと言って新鮮味はない。
この手の本は、沢山あり色々な方が書いてあり概ね内容が似通ってくるが、基本的に各自の個人的な体験や経験を通して書かれているため、内容が似ていても書物としては楽しめる。文章も内容も読みやすく、娯楽としての本とみれば楽しめる。
アメリカと言えば、日本人の観光客が行く、ニューヨーク、LA、ラスベガスなどしか知らない人にとっては違うアメリカの一面(逆に真のアメリカ)を知るという意味では意義のある本である。また、これからアメリカに駐在される人などもアメリカを知る本としては参考になると思う。
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