2010年4月15日木曜日

時差、ゴジラー

旅行をしている割には、私は時差に弱い。毎回ドバイから日本に行くと、最初の3日ぐらい疲れているにも関わらず、ペットに入っても夜中の3時過ぎまで寝れないことが多い。ドバイと夏は時差が2時間しかないヨーロッパでも、ドイツに行くと朝の5,6時ぐらいにはぱっちりと目が覚め、朝食のためレストランやカフェーが開くまで良く一人で部屋で待っていることがある。アメリカなどに行った時はもっとひどく、午後ぐらいには眠気を感じ、夜中の2,3時に元気で朝まで手持ちぶさでホテルの部屋で待っていたことも何度かある。

さて、今回もドバイに戻ってきて朝の5時ぐらいには目が覚めるという生活が続いている。今までは、そのまままた寝ようとしていたが、今回はせっかく朝早く無理なく目が覚めるのでこれを有効活用しようと思い立った。

そんな中、先日日経新聞(2010年4月10日、Nikkei Plus1 5ページ)を読んでいたら面白い記事が出ていた。「ヨジラー」という言葉があり、朝4時に起きて活動をする人たちのことらしい。とりあえず、日経の記事を活用する、

これは朝4時に起きる人たちのこと。で、クリアな頭で効率よく、仕事やら、メールやらをかたづけてしまう。なかにはそんな早起きが集まって、勉強会や読書会を開くというパターンもあるらし。ちなみに1時間出遅れるけど、それでも十分早起きの「ゴジラー」(朝5時起きの人)なんて言葉もある。

この記事に影響をされたわけではないけど、時差のおかけで無理なく朝早く起きれるのであれば、この時間を有効活用するのに越したことはない。そんなわけで、日本から帰ってきてからは毎朝、私はゴジラーになっている。

8時過ぎに自宅を出て事務所に行くので、毎日3時間弱時間を多く使える計算になりなんだか得した気分になる。で、この得した時間何をしているかというと、読書に当てている。

正直普通に生活をしていたら読書に時間を割くのは難しいと思う。昼間は仕事をしているので、なんとなく読書をする気分ではないし、普通に仕事をしている人であれば問題外だ。夕方、晩、家に帰ってきたら、家族やパートナーとのだんらんや食事をしたりテレビやDVDを見たりと読書に時間を費やすことは中々難しい。基本的に読書は、孤独な作業なので、パートナーや家族の前で一人で黙々と本を読む行為はなんとなくいい気持はしない。

そんなことからも、ゴジラーになったことで読書の時間を取れたことは非常にありがたい。

次回は、読んだ本を紹介したいと思う。

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